法人PCはレンタルとリースどっちがオススメ?

レンタルとリースのそれぞれの特徴

会社で利用するパソコンは買うか借りるかのどちらかということになります。パソコンを買うだけの予算がない、あるいはパソコンを利用する期間が短く、わざわざ買うほどではないのであれば、借りた方がいいでしょう。
パソコンを借りるには二つの契約方法が考えられます。レンタルとリースです。このうち、リースの方は新品のパソコンを分割払いで購入することに近いです。契約期間は三年間、あるいは五年間という風に長いことが多く、その間、リース料を支払っていくことになります。パソコンの名義自体はリース会社のものであり、そういった意味でリース会社からパソコンを借りて使うことになります。
レンタルは短期間での利用を前提とした契約方法で、契約する際に審査が必要なリースと比べると借りる手続きは簡単です。

短期間での利用ならレンタル、コスト重視ならリース

では、レンタルとリースはどちらの方がおすすめなのでしょうか。まず、短期間での利用を考えているのであればレンタルの方が安く済むので、レンタルにした方がいいでしょう。たとえば、会社で使っているパソコンが壊れてしまい、その代替品として一週間だけ利用したいといったケースに向いています。
新しい機種が出たらすぐに取り替えて使いたい、壊れたときにはすぐに正常品を送ってきてほしいといった場合もやはりレンタルの方がいいです。
低コストでできるだけ長く使いたいという場合はリースにすべきでしょう。ただ、リースの場合は壊れたときに修理依頼を自分で行い、修理費用も負担しなければなりません。セットアップについても客が自分で行うことが前提になっているので、ある程度、パソコンの知識が求められます。